イシイ  カズタカ

石井 和敬   サイクルショップりんぐ店主

 

 

大学卒業後某メーカー(ニシキ等取り扱い)を阪神淡路大震災後退社し一念発起。1995年11月18日46歳で自転車店を開店。
在職中に北海道・東北・信州とロードレーサーでツーリングをしてました。開店してからも月1回は関東甲信越中心にロードツーリングや、3月から11月の間は毎週日曜日に早朝走行会を楽しんでいます。

2016年度よりサイクルボランティアジャパンに入会し、タンデム自転車の普及活動やスポーツバイクの普及活動に力を入れています。
多くの人に街乗り自転車だけでなくロードレーサーに乗って走る楽しみを伝えたいと思っています。
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回やるときっと病み付きになりますよ・・・・・。



  ワタナベ エイイチ       さとやまサイクリング

渡辺榮一 千葉里山自転車旅友の会 主宰

 

1962年 大学の自転車部に入り、レースとツアーを開始 (ロードバイク歴 54年)

1963年 東京オリンピック強化大会道路競走に出走 (13位)

2008年 千葉市郊外で里山サイクリングのガイドを始める

2011年  NZ南島をサイクリング動画はこちら

2013年  NZ北島をサイクリング
2014年 「千葉市まちづくり未来研究所」の研究員となる (千葉市民シンクタンク第一期)

     「自転車によるまちづくり」のテーマの下にルートを研究 (いずみルートなど)

2015年 「自転車によるまちづくり」の研究成果を千葉市長に提言 (歳の差半分の市長に)

2016年3月 市民向けに提言報告会を開催《記事はこちら (写真に出てます)

2016年 千葉市の担当部署とともに提言の実現に取り組む (新しいルートマップ作成中)

2016年9月 ベルギー人との4週間の旅で中央日本を完走《写真右》 (無事故、無怪我)

              千葉⇒東海道⇒京都⇒乗鞍岳(北アルプス)⇒日光⇒千葉

     (距離1,745㎞、獲得標高15,915m  旅行記はこちらからご請求ください)

   一緒に里山を走りましょう! ペダルを踏んで旅をすると断然元気になりますよ!

【自己紹介資料】ヤマハとのミーティング(於・りんぐ、2016年12月12日)

ダウンロード
自転車と私(2016・12・12).pdf
PDFファイル 921.8 KB

館山サイクリングにて

乗鞍スカイラインをYPJ-Rで登る

(2016年9月16日)

  中央日本の「完走証」をいただく  (2016年9月29日 リングにて)



イタガキ ノブアキ

板垣 信明   サイクルボランティアジャパン理事

 

2008年59歳で中咽喉ガンになり、2ヶ月入院後3ヶ月の自宅療養を経て職場復帰した。免疫力低下の為、通常勤務は困難と判断して次年度より週3日勤務にした。

免疫力を高める為、ロードバイクに挑戦しようと決心し、サイクルショッブりんぐにて10万円のロードバイクを購入した。乗り慣れるまでに1か月を要した。りんぐの早朝走行会を経て、最初に挑戦したイベントは2010年10月に行われたK’sインターナショナル主催の房総サイクリング50キロだった。サポーターの力を得て完走を果たした。2011年にはツール・ド・ちば3日間コースを完走した。それ以来毎年出場している。

屋久島、佐渡島、伊勢志摩、乗鞍、富士一周、美ヶ原、那須、イタリア北部、ハワイ等々様々なイベントを楽しんでいる。

2014年度よりサイクルボランティアジャパンに入会して、病後自転車により健康を取戻したので、自転車の普及活動に一生をかける決心をした。